美浜の鳥浜貝塚、見れなかったが1億2600年昔の日本文化を親中歴史学会は隠ぺいしてきた?

敦賀で法事があったので美浜に行けたのに、時間に追われていけなかった博物館。
世界最古のウルシ
1984年に出土した木片を2011年に東北大学が調査したところ、およそ1万2600年前のウルシの枝であることが判った。ウルシは奈良時代以前に大陸から持ち込まれたとこれまで考えられていたが、さらにかなりさかのぼった縄文時代初期の可能性もあるが、日本国内に元々自生していた可能性も考えられる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E6%B5%9C%E8%B2%9D%E5%A1%9A

以下は世界最古の土器が日本にあったと発見された後。チャイナではさらに古い土器が発見されたということも書かれている。yuotubeのCGSテレビでは、ねずさんがその土器を調べさせてくれと日本の学者が申し入れたらなくなってしまった。という話だったとか。証拠をねつ造する国のことを証拠をねつ造どころか証拠なんかないと公言する女性記者のいる朝日新聞の記事だが、参考になるので引用した。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200910030143.html
日本の土器、世界最古なの?
2009年10月3日11時6分
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 「日本の土器が世界で一番古いってホントなの? なんでなの?」。半月ほど前、会議の席上、特捜隊長から突っ込みを入れられた。「そういえば変ですね。でも、なぜか、そういうことになってるんですよね」と、文化財・歴史担当ながら、答えにならない答えをつぶやいた私。「土器が生まれた理由も含めて調べてみてよ」との一声で、調査を始めることにした。

    ◇

 東京・池袋のサンシャインシティにある古代オリエント博物館を訪ねた。世界各地の古い土器など、約200点を集めた展覧会「世界の土器の始まりと造形――ドキドキ! 土器って面白い!」が、11月29日まで開かれている。

 同館研究員の津本英利さん(西アジア考古学)に聞くと、「今のところ、東アジアの土器が世界で一番古いのは間違いありません」と答えてくれた。

 現在、世界最古と考えられる土器の一つが、青森県大平山元(おおだいやまもと)遺跡の縄文土器=写真、上2点は石器=だ。放射性炭素年代から推定すると、約1万6千年前。これらのことから、多くの研究者は、遅くとも1万5千年前には、日本列島で土器が使われていたと考えている。

 ところが、他地域の最古の土器をみると、南アジア、西アジア、アフリカが約9千年前、ヨーロッパが約8500年前――。学校で習ったいわゆる「四大文明」の故地と比較しても、日本は飛び抜けて古い。

 「でも、ロシアのグロマトゥーハ遺跡などでは、約1万5千年前と考えられる土器が見つかっています。日本だけが古いと言うより、東アジア全体で古い時期に土器が生まれた、とみるべきではないでしょうか」。中国湖南省で、約1万8千年前のものとされる土器が確認されたとの報告もある。

 もっとも、なぜ東アジアなのかははっきりしない。ただ、中央大准教授の小林謙一さん(日本考古学)は、「土器の誕生は、当時の環境の変化と深いかかわりがあると考えられます」と説明する。

 小林さんは14日から国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)で始まる「縄文はいつから!?――1万5千年前になにがおこったのか」展を企画。日本では、氷河期が終わりに近づいた約1万6千~1万5千年前、気温上昇にともない、亜寒帯的な森林から落葉樹も交じる森林へと変化した。「その結果、ドングリなどの植物質の食料が入手しやすくなり、それらを食べるためのアク抜きに必要な容器として、土器が生まれたのではないでしょうか」

    ◇

 ちなみに現在、国内最古と考えられているのは模様のない「無文土器」。主に東日本で出土している。だが、約1万4500年前ごろになると、粘土ひもをはり付けた「隆線文土器」と呼ばれる土器が生まれ、全国へ広がる。「堅果類であるコナラ、カシ、シイなどの分布が広がったことで、土器も普及したのだと思います」と小林さん。

 一方、やはり最古級の土器が出土したロシアでは、防寒や調理に使う「魚油」をとるために、魚を土器で煮ていた可能性が指摘されている。「土器使用の始まりには、漁撈(ぎょろう)も大きくかかわっているとにらんでいます」と、古代オリエント博物館研究部長の石田恵子さん(西アジア考古学)。生まれた理由も様々なのかもしれない。

 さらに、土器はある一カ所で誕生し、広がったのではなく、おそらく複数の場所で前後して発明された可能性が高い。

 日本列島に関しても、「最古級の土器は東日本に多いが、遅くとも約1万3千年前ごろには鹿児島でも無文土器が使われていると思う。北と南で別個に土器が生まれ、それらが広がったと考えるべきだ」と、南九州縄文研究会代表の新東晃一さんは指摘する。

 でも、土で作られた容器としての土器が、中東などでどうして、なかなか作られなかったのか。筑波大教授の常木晃さん(西アジア先史学)によれば、西アジアでは「土器の利用以前から、焼成された土製品は作られていた」という。「つまり、彼らは『粘土を焼くと硬くなる』ことを知っていたんです」

 だが、実際に土器が使われ始めるのは9千年前。理由について、常木さんは「西アジアでは先土器新石器時代から小麦が主食。パンを焼くのに、土器を作る必然性はなかったのだと思います」と話す。

 少し前までの歴史学・考古学では、土器の誕生は、農耕や牧畜の開始、ひいては文明の発生と関連づけて論じられることが多かった。だが、近年の東アジアでの発見は、狩猟や採集を基盤とする社会でも、土器が必要とされ、生まれ得ることを示唆する。

 歴史発展のモデルは決して一つではない。「最古の土器」たちは、そのことを改めて教えてくれているのではなかろうか。(宮代栄一)

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