池田はるおさんは20110328東久留米市議会で以下の発言をしました。

馬場市長提案の23年度予算に反対討論。
議案予算反対討論 
 私たちは大きな歴史のうねりのまっただ中にいる。悲劇の中からニッポン再生を進めなければならない。三陸一体数百キロをおそったマグニチュード9の大地震による20mにもなった大津波。私たちは厚生委員会の休憩真っ最中にあの大津波の映像を目を見張って歴史の目撃者となった。東日本大震災による大災害の悲惨さは大戦争による大きな破壊にも似た衝撃的な映像だった。このことは生ある限り忘れることはないだろう。超高齢化社会を無策政府のTPP鎖国政策のため乗り切ることができない中で生活保護の収入のほうが年金よりも多くなる事態も生まれてくるとも言われている。TPP開国をこの時期に踏み切ることがでいなければ農業の再生もできない。競争力のある成長企業は海外へ生産拠点を移し国内の就業の場がさらにさらに激減していく。当然年金を支える若手就業者は就業の場を確保できないから年金制度も崩壊せざるを得ない。海外から若手の就業力も含めた人財を供給できなければ国内の成長も確保できない。TPP開国は喫緊の課題だ。それを農協と言うよりも農水官僚の既得権益確保のためのTPP反対に中央集権社会主義政党の共産党は当然だが、55年体制の官僚社会主義に引きずられた自民党もTPP開国に反対するという。それで本当にいいのですか。日本の将来を閉ざす道ですよ。といっておきたい。

池田孟夫は12年前に当選したとき、民営化を進める発言は、特に共産党の篠原さんから公務員のする仕事は民間とは違うから利益優先の民営化などとんでもないという批判を受けてきた、議会改革も同様、議会は行政側に質問する場だ。同僚議員に質問することなど許されない。と批判された。落合川の埋め立て反対運動でも共産党を中心とした稲葉与党勢力は埋め立て推進派だった。それが池田が野崎前市長と埋め立て停止を一部なんとか残してくれるように交渉を成功させたとたん共産党は埋め立て推進派から全面埋め立て反対派に180度転換した。イオンで馬場市議が反対で市長になったとたん推進派に180度転換したのにも負けない華麗なる大転換だった。あまりのご都合主義的転換に池田は全面埋め立て反対派は様々な難癖をつけてゼネコンに仕事を増額させる秘密の手先が紛れ込んでいるのかもしれないと不信感を持った。落合川旧河川を少し残したのは反対運動の中心メンバーから頼まれて野崎前市長にお願いして実現したことだった。それなのに急に全面埋め立て反対と動きを変えた中心メンバーには元市議も混じっていた。父親の遺言で「はるおは他人にだまされやすいから気をつけてやってくれ」とあったという。ほんとにだまされやすいとは自分でも思う。同僚市議から馬鹿がつくお人好しとも言われる。しかし金八先生の台詞みたいだが、人をだますよりもだまされる方がいい。とおもう。
 それにしても野崎前市長の尽力で残された落合川旧河川の一部が市民の憩いの場になっていたことをその場で少年たちの口から聞かされた。それだけでも努力して良かったと思う。
 何を言おうとしているのかと言えば、民営化も議会改革も湧水守れの運動も池田が10年以上サキガケて進めてきた内容が今では市議会の常識になっているということだ。今ではだれもが民営化に反対する自治労市議も含めて民営化に昔のように正面切って反対することはできない。議会改革は共産党の篠原さん自身が池田がやってきた市議同士の議論をふっかけるように前進した。湧水守れの運動は何でも反対の半分プロのようなお騒がせ屋がいるとしても歴史の中で市民がよろこぶ改革は検証され評価されてくるのだ。ということだ。我々は歴史を作っているのだ。密室口利き防止条例も低入札価格調査制度も歴史の中であたりまえの制度になるのはあと10年かけるのかどうかは次回の市議会メンバーの質によると池田ははっきり申し上げてさらなる改革資質の向上を次の市議会には求めておきたい。

 16年前は新党さきがけ公認で菅直人氏や中村敦夫氏の応援を受けながらも最下位に5票足らずに落選。元々無所属を望んでいる訳ではない。まともな政治勢力が今までさきがけ、緑の会議のようにできては消えたり、社会党、民主党のように変質したりしたその組織のあり方が許せなかっただけだ。まともな政党を作ることができれば、変質することなく初心忘れない政党を前進させることができれば、無所属そのものの政治活動には意味を見いだせない。学生時代の5年間の社会党後も既得権益との一貫した戦いを進めてきた。新党さきがけを中村敦夫氏がみどりの会議として政党を引き継いだときも政治目的は一貫している。第一期民主党結成にも参加したがいつのまにか既得権益解体のための時限政党という政党設立の当初の目的を忘れた民主党幹部たちは旧来の自民党と変わらない官僚主導政治に取り込まれてしまった。このような既成政党の堕落の中でも官僚主導の既得権益を守る政治改革を進める勢力は少数ながら自民党の中にも民主党の中にも火種はあった。それが公務員制度改革を担い日本の政治を金持ちを貧乏人にする政治から貧乏人を金持ちにしようというきわめてまともな政策を実行できる新しい政党がみんなの党である。既成政党の裏切りに憤慨した多くの志を持つ人々がみんなの党に結集し日本の再生のためにともに立ち上がることを「がんばろう!ニッポン」を合い言葉に進めていきましょう。「環境市民派みんなの党自由という名の風東久留米の坂本龍馬」池田はるおは馬場市長提案のすべてに反対する討論をおこないます。

 当該予算に関して馬場市長は緊急時の財源確保に関しても全く方向性を示さず、相も変わらぬその場しのぎの土地の切り売りの弥縫策しか持てないでいる。なぜなら馬場市長は自治労だか連合多摩地区の元議員幹部だったというからか、現在はその席は白石さんのようだが、そのしがらみから当然、職員の人件費2割カットはもちろん1割カットにすら踏み込めない。じたずらに人件費をカットしたいわけではない。市民増税策を提起しながら、自分たちの身を削る改革をなにひとつ提起しないまま。この大災害状況の危機的段階を漠然と乗り切れると誤解し方向性なき舵取りをしない船長でしかない馬場市長である。
 緊急事態に対応した予算にする姿勢も感じられない。当該予算案には賛成できない。

ヨトクでの討論内容は繰り返さないが身を削る改革よりも道路用地買収補償費など市議が口利きをしたら変わったのかと思わせるような市民の声もある。口利きができない仕組みは口利きをした馬場市長には作ることができないから、市議会から作らなければならないのだ。このことは最低限の市議会からの改革へのメッセージである。

20090624日の日記を見ると、議会では13件の討論をやった。そこで再度記録しておきたいのは96.53%の落札率でイケダを除いて全員が承認したことは重大問題だった。高落札率にチェックを入れるためにも全員を罵倒するわけにもいかないが、内訳の詳細明細を入札時に義務付けること。鳥取の低入札価格調査制度を参考にするべきなのだ。ヒガシクルメでいえば7割の最低制限価格を割り込む低入札価格でも簡単に失格にしないで内訳明細の調査をすること。高落札率の場合内訳明細を調査すること。第三者機関の前に議会で調査。それでも犯罪性が証明できないときは第三者機関に調査を委託する。とそのときの日記には書いている。この程度の改革すらこの市議会では賛成者が少数で実現できない。馬場市長の無策改革姿勢の鈍感さだけでなく市議会でも改革への鈍感さ、身を削る改革ができない姿勢が顕著だ。そういう中で馬場市長提案の23年度当初予算を池田と宮川さんだけでなく共産も市長首変え提案とも言える予算組み替え動議を提出し馬場市長与党からの離脱を鮮明にした。馬場市長を当選させた原動力である共産党が馬場市長批判を行動に移したことだけは評価したい。これが共産党の馬場市長を当選させた自己批判だろうと理解する。そしてこの緊急事態だから反対できないなどという裏情報が流された自民公明の皆さんも決然と予算に反対してくれた。今年度の23億円不足と言われた状況からの改革はもちろん、次年度以降も毎年10億円の不足と言われる状況。今回の歴史的大災害に直面して地方交付税も大幅な減額が予想される。歴史的悲劇に国土の半分近い地方が直面し、ほとんど日本全国がその被害を共有しようとしている。私たちみんなの党では身を削る改革で首長理事者の報酬3割削減、退職金廃止、議員2割削減を提案している。身を削る改革とはこの東久留米市では臨時職員を除いて全員の給料報酬2割削減。と言っても良いだろう。2割が無理なら1割でも実行しようではないか。この最低限の改革を実現することなく、増税だけ市民に押しつけようとする市長の姿勢が最も大きな改革への障害だ。
当該予算案には賛成できない。

以上が馬場市長提案予算案に反対する理由だ。



東久留米市民オンブズマン民主党杉原さんの請願に対して
杉原さんの請願に賛成するまえに先ほどの白石さんの討論に発言しておきたい。
池田はTPP賛成派に対して完膚無きまで内容に関わって反論した。にもかかわらずその発言内容に触れないまま、農水官僚や社会主義者の既得権益の都合で実体を無視した悪質なプロパガンダと池田が批判した内容を池田に反論しないまま発言していた。食糧自給率に関してはカロリーベースの自給率の40%がオオウソだと言うことに反論できなかったのかその点について繰り返しはなかったが議会は議員同士の討論の場だ。相手の討論に立ち入って論争しようではありませんか。マイケルサンデル教授の発言も馬場さんも紹介して徹底討論しようと言ってくれたではありませんか。白石さんはしみん新聞という名前でありながら一部改革をしたくない市議を一方的に持ち上げていたビラ2007年7月20日号に寄稿して、「議会は本来言論の府であり、行政運営へのチェック機能を働かせ、真摯な論議を交わすべき場です」と書いています。先ほどのようにヒステリックに討論から逃げるのではなく池田のヤジでの批判に対してもその場でもできますし冷静になった後でも結構ですから反論を池田のブログ市内版ikedaharuo webry に書き込んでいただければ幸いです。
 さらに請願第5号の社民の間宮さんから趣旨採択が提起されたが聞いていて意味不明。桜木さんからも建設委員会での請願第11号にも17号にも趣旨採択。そういったら桜木さんから手を上げて発言しろとのことだったので手を上げても議長が指してくれなかったのでここで一言、言っておきたい。趣旨採択はお気持ちはわかりますができないですね。という意味だ。それを賛成と同じ内容を発言して趣旨採択を主張するのはおかしい。採択とすべきだ。イオン問題で民主会派が逃げてきたことと同じ日和見主義であることを批判しておく。
 民営化の問題も議会改革も湧水守れの運動も池田が10年以上サキガケて進めてきた内容が今では市議会の常識になっているということです。今では民営化に反対する自治労市議も含めて民営化に昔のように正面切って反対することはできない。議会改革は共産党の篠原さん自身が池田がやってきた市議同士の議論をふっかけるように前進した。湧水守れの運動は何でも反対の半分プロのようなお騒がせ屋がいるとしても歴史の中で市民がよろこぶ改革は検証され評価されてくるのだ。ということだ。我々は歴史を作っているのだ。密室口利き防止条例も低入札価格調査制度も歴史の中であたりまえの制度になるのはあと10年かけるのかどうかは次回の市議会メンバーの質によると池田ははっきり申し上げてさらなる改革資質の向上を次の市議会には求めておきたい。
 民主党の杉原さんが東久留米市民オンブズマン代表になって公開質問状を送ってきた。池田はfacebookに公開で回答した。池田も昔は議員報酬引き上げに反対して行動を共にした東久留米市民オンブズマン。その後現職市議になってからは一人オンブズマンで池田はるおオンブズマン通信を出し続けている。
 元民主会派の杉原さんが「政治的中立の市民の立場から」活動しているそうだが、そういう表現は間違っている。今回提起しているアンケートについては同じ考えだと思う。添付写真参照。
 市民の立場というとき政治的中立と言わないといけないとでも思っているのだろうか。
 市民の立場も中立はない。既得権益をムサボリ税金ドロボウに与する市民と、全く既得権益に無関係な市民。その利害は正反対だ。中立とは無関心で事情を理解していない鈍感なだけなのだ。
 民主は馬場市長を推薦し、馬場市長がイオン反対派から180度方向転換したらやっとイオン推進派の旗を掲げた。それまでは反対派に色目を使い、一貫して継続で賛否を明らかにしないで逃げまくってきたのだ。
 そういう政治的日和見を中立というのであれば、民主は立派にイオン問題でも中立だった。密室口利き防止条例については宮川さんに引きずられてか賛成してくれるようになったが。イオンでは中立という日和見だった。
 議員報酬の一割削減は池田も提起しているが、それは正規職員人件費の一割削減も提起して初めて改革派であると言える。自治労に色目を使って議員だけの削減しか提起できない中立さでは改革は進まない。財政再建も進めることはできない。
 公務員削減も提起でないこの請願だが、市議の報酬削減を1割も正規職員1割削減の前段であると考え賛成する。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック