東久留米の改革派と改革阻止派の内訳は?
単純な右と左の構図に騙されてはいけない。真の構図は、利権に執着しているグループか、利権解体ないしは、少なくとも私利私欲が真っ先になっていない人々とでも言おうか、その違いが重要であることにまだ、多くの東久留米市民は気がついていない。だから池田がこんなことを伝えなければならないのだ。それでも読んでくれる人はまだ良い。読まないで利権グループのデマに惑わされる文盲の人々が始末に悪い。
小山議長奪取のための指示は 投稿者:池田治夫 投稿日:2007年 5月22日(火)11時29分45秒
小山議長奪取のための指示は残念ながら野島都議の全面的な指導の下に行われたことのようです。社民共産の手を借りて、今後の行革もストップすることになりかねない議長人事です。稲葉放漫破綻財政復活の火種は消えていません。
以下は志捨無亭通信掲示板から一部転載 野島都議を応援した時代 投稿者:池田治夫 投稿日:2007年 5月20日(日)09時08分0秒
かつて池田は、野島都議の当選のため闘った。その時代は稲葉が応援し、自民も野島当時議長以外はほとんどが沢西元助役を都議に応援していた。モチロン利権にサトイ社民も沢西、汚職問題桜木の盟友石黒を幹事長に擁した公明も沢西という時代だった。池田にしてみれば稲葉との裁判闘争にも稲葉が休憩時に池田に対して「バカの一つ覚えみたいに柳泉園柳泉園」といったので「バカとはなんだ」とやったとき野島当時の市議会議長は裁判になったら証言するとささやいた。議会運営も野島さんが議長時代は池田総攻撃議会の中では好意的に采配して貰っていた。そんな想いもあって良い談合もあるといった沢西利権政治を解体するため一、二期目の野島都議実現のため闘った。そういう野島さんとの関係だがこの間の前川利権政治解明の百条委員会では野島都議の秘書をやっている元幹部職員斎藤の百条委員会での発言から微妙に野島都議も前川を擁護する側なのかと鈍感な池田も感じだした。何故なのか分からないが、業界の利権を守らなければ都議にはなれないのかもしれない。野崎市長は業界の利権とは正面切って闘っている。それが市長選で自民から共産までの勢力の団結をうけて1000票さまで迫られた原因。さらにはその野崎改革を止めるために自民内部で桜木鶴田が流し始めたと言われる野崎市長私費で広島長崎訪問は女性同伴のためと言う宣伝を小山、細谷が中心になって流していたという。池田もその情報を最初に聞いたのは小山からだった。自民内部で野崎改革つぶしが二期目選挙で確実に生まれたこと。今回の自民分裂はその火種が表面化したと言うだけに過ぎないこと。
身内のフリをする中に一番の敵がいることを野崎さんも更に自覚させられたのが今回の議長副議長選の顛末だ。
小山議長奪取のための指示は 投稿者:池田治夫 投稿日:2007年 5月22日(火)11時29分45秒
小山議長奪取のための指示は残念ながら野島都議の全面的な指導の下に行われたことのようです。社民共産の手を借りて、今後の行革もストップすることになりかねない議長人事です。稲葉放漫破綻財政復活の火種は消えていません。
以下は志捨無亭通信掲示板から一部転載 野島都議を応援した時代 投稿者:池田治夫 投稿日:2007年 5月20日(日)09時08分0秒
かつて池田は、野島都議の当選のため闘った。その時代は稲葉が応援し、自民も野島当時議長以外はほとんどが沢西元助役を都議に応援していた。モチロン利権にサトイ社民も沢西、汚職問題桜木の盟友石黒を幹事長に擁した公明も沢西という時代だった。池田にしてみれば稲葉との裁判闘争にも稲葉が休憩時に池田に対して「バカの一つ覚えみたいに柳泉園柳泉園」といったので「バカとはなんだ」とやったとき野島当時の市議会議長は裁判になったら証言するとささやいた。議会運営も野島さんが議長時代は池田総攻撃議会の中では好意的に采配して貰っていた。そんな想いもあって良い談合もあるといった沢西利権政治を解体するため一、二期目の野島都議実現のため闘った。そういう野島さんとの関係だがこの間の前川利権政治解明の百条委員会では野島都議の秘書をやっている元幹部職員斎藤の百条委員会での発言から微妙に野島都議も前川を擁護する側なのかと鈍感な池田も感じだした。何故なのか分からないが、業界の利権を守らなければ都議にはなれないのかもしれない。野崎市長は業界の利権とは正面切って闘っている。それが市長選で自民から共産までの勢力の団結をうけて1000票さまで迫られた原因。さらにはその野崎改革を止めるために自民内部で桜木鶴田が流し始めたと言われる野崎市長私費で広島長崎訪問は女性同伴のためと言う宣伝を小山、細谷が中心になって流していたという。池田もその情報を最初に聞いたのは小山からだった。自民内部で野崎改革つぶしが二期目選挙で確実に生まれたこと。今回の自民分裂はその火種が表面化したと言うだけに過ぎないこと。
身内のフリをする中に一番の敵がいることを野崎さんも更に自覚させられたのが今回の議長副議長選の顛末だ。
この記事へのコメント
やや統合失調のようにも見えます。どなたかかが、誹謗されたことも、一理あるように思いました。
もっと、わかりやすい文章を書いて下さい。
もっとも、コメントなど読まれることもなく、自己主張を繰り返されるだけなのかもしれませんね。
文書読みにくいのは申し訳ないけれど、自己主張はくりかえします。中身の批判ができなくて形式を批判するのは官僚主義の典型ですね。組合派、利権派どちらにしても既得権益を死守するためには自民でも共産でも利用できるところは利用するってとこですか。